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東郷青児 婦人画 ペン画

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管理番号 新品 :61062037920
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メーカー 東郷青児 婦人画 ペン画 発売日 2025/01/26 04:17 定価 23103円
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東郷青児 婦人画 ペン画

作家名【東郷青児】作品名 【婦人像 ペン画】画サイズ【125㍉×95㍉】東郷たまみ鑑有り商品状態については、素人判断ですのでやや傷汚れありとしています。見た感じでは綺麗です。よく写真確認お願い致します。必要な写真は追加しますのでコメントお願い致します。大正から昭和にかけて活躍した画家、東郷青児(とうごうせいじ)。柔らかな曲線と穏やかな色調で多くの女性像を描き、ロマンチックな画風で絶大な人気を誇った戦後洋画界の巨人です。東郷青児は、10代でヨーロッパ前衛美術の洗礼を受け、フランスで最先端の動向に身を投じます。やがて、前衛的な理論を越えた、優美で親しみやすい独特のスタイルを確立しました。美術は多くの人々が楽しめるものであるべきとの思いから、誰もが美しいと感じる絵画を生み出していきました。1897(明治30)鹿児島に生まれる。本名は鉄春。幼少時に東京に転居1910(明治43)13歳 青児の雅号を用い始める1915(大正 4)18歳 声楽家を目指すが受験に失敗。作曲家の山田耕筰の勧めで個展開催1916(大正 5)19歳 画家の有島生馬の勧めで二科展に出品、二科賞受賞1921(大正10)24歳 フランスに留学。1928年に帰国1938(昭和13)41歳 前衛画家による〈九室会〉結成。藤田嗣治とともに顧問となる1960(昭和35)63歳 日本芸術院会員となる1961(昭和36)64歳 二科展(二科会)会長・理事となる1976(昭和51)79歳 東郷青児美術館開設1978(昭和53)二科展の開催のため訪れていた熊本で死去◆東郷たまみ◆ 1940年東京都生まれ。父は東郷青児。1956年二科展に初入選 1970年二科展金賞受賞。翌年、二科会会員に推挙。 1975年第60回展にて内閣総理大臣賞受賞絵画 お宝 鑑定 骨董 ビンテージ 油彩 水彩 水墨

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